赤ちゃんの下痢の原因と症状

赤ちゃんの下痢の原因と症状

赤ちゃんの下痢については、健康な状態でも水分が多くやわらかいのが普通です。
初めての赤ちゃんの場合は、大人の便と比較してしまうママもいるようですが、食事や消化器官が未発達な新生児は特に便が柔らかいので下痢と間違うようですね。
赤ちゃんが下痢かどうかを見分けるためには、普段のウンチの状態を知って常にチェックするようにしましょう。
基本的には元気で食欲があり、機嫌も良い様なら、しばらく様子を見るようにしてもいいですが、「いつもと違って機嫌が悪い、発熱や嘔吐がある、食欲もない、おむつかぶれがある、下痢の回数がやたらと多い」などの時は、病院で受診しておいたほうが安心です。

 

 

赤ちゃんの下痢の原因

赤ちゃんが下痢かどうかの目安としては、一日に何回も、水のような便が出てオムツからはみ出すような感じならば、下痢の疑いがあります。
そして赤ちゃんの下痢の原因としては、赤ちゃんの場合その原因すらよくわからないケースもありますが、代表的なものとして、O−157やロタウィルスなどによる細菌性、ウィルス性のものが多いです。

 

特にウィルス性の下痢で多いのが、ロタウイルスの感染が原因で起こる「おなかにくる風邪」で、下痢のほかにも、嘔吐、発熱などの症状が見られます。
注意すべきは赤ちゃんが、下痢と嘔吐で急速に水分が失われるので、脱水症にならないようこまめに水分補給が必要です。治療については脱水予防と下痢への対症療法が中心になりますが、やはり下痢、嘔吐の症状が出る場合は、病院で治療を行ってください。