赤ちゃんの夜泣き

夜泣きは赤ちゃんの専売特許

 赤ちゃんの夜泣きは、ほとんどの赤ちゃんに起こる現象です。

夜中に突然グズグズと泣き出し、一旦泣き出すと、なかなか寝付いてくれなくて困ったりするものです。赤ちゃんが夜泣きをする原因は諸説ありますが、まだまだ脳が未熟な段階では仕方のない事なのです。

では赤ちゃんの夜泣き対策はどうすればいいのでしょうか?また夜泣きをする時期はいつまでなのでしょう?そんなお話をしてみます。

赤ちゃんの夜泣きの原因

 赤ちゃんの夜泣きの原因は、実ははっきりわかっていません。

しかしながら、考えられる原因としては、寒かったり、暑かったりして、寝苦しいためではないか?また運動不足なども原因ではないか?といわれていますが、考えられる大きな原因は、睡眠サイクルの未熟さや昼間の刺激(ストレス)などが、赤ちゃんの夜泣きの大きな原因ではないかと言われています。

睡眠サイクルが未熟な赤ちゃん

 ここで言う睡眠サイクルとは、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを指します。人間の睡眠中には、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠とが交互におきることがわかっています。

 

浅い眠りのレム睡眠の時に夢を見たりするわけです。そして大人はこの2つの睡眠を交互に繰り返すわけですが、赤ちゃんの場合は、この切り替えがうまくいかず、大人なら夢を見ているレム睡眠の時に起きてしまい、夜泣きをすると考えられています。

 

夜泣きは一時的に突発的にみられるものと、ほぼ毎日のようにみられるものがあり、やはり原因は様々あるようです。

 

夜泣きは脳が成長している証拠

 赤ちゃんの知能が成長と共に発達してきて、昼間の起きている時間帯のさまざまな体験や経験を通じて、記憶を脳に刻み込むことができるようになります。

これらが刺激となって赤ちゃんの睡眠時に、何らかの夢を見ている時に夜泣きをするとも考えられています。

このように赤ちゃんの夜泣きが始まる時期は脳が成長していることの証でもあるわけです。しかし毎日のように夜中に、しかも何回も赤ちゃんの夜泣きで起こされては、パパもママもヘトヘトになってしまいますよね。赤ちゃんの夜泣きはいつまで続くのか?なんて思ったりもしますよね。